ランニングコース

最近、私が普段走っているランニングコースが混雑しています。

コロナ騒ぎが始まる前は、1時間走っていても、一人か二人とすれ違う程度でした。

コロナ太り防止のためにウォーキングやランニングを始めた人も多そうです。

うちの妻も例外ではありません。




 

妻が走り始めた!

「お金払ってまでしんどいマラソン大会に出るなんてバカじゃないの?変わってるね」と言っていた妻が走り始めたのです。

在宅勤務になり、運動不足で晩酌がおいしくないのが理由のようです。

この機会にランニングの楽しさを妻にもわかってもらい、マラソン大会に出かける私を暖かく見守ってくれるようになればいいなあと期待していました。

妻はシューズやウェアを買い、走ってみたら意外と走れたらしく、毎日4キロくらい走っていました。

そして、朝走っていたと思ったら、夕方にも走っています。

二部練!?

(午前と午後など、二部に分けて練習することを二部練というのだと私は理解しています。
実業団や上級のランナーはやっていると思いますが、初心者は怪我をするので普通やりません。)

脚が持つのかなあ?

と思って見ていました。

二部練のあと

案の定、二部練の翌日、妻が脚を引きずっています。

どうやら、スネの下のほうが痛むらしいです。

湿布を貼っても良くならなかったようで、今は整骨院に通っています。

もちろん、ランニングは止めています。

私はどうアドバイスすればよかったのか?

ランニング歴6年、フルマラソンは20回以上完走、怪我も経験し、それなりにランニングに時間を費やしてきた先輩ランナーとして、私は妻にどうアドバイスしてあげればよかったのでしょうか?

  • スピードは歩くより少し早いくらいでいいよ。
  • 距離は1キロ、2キロ、3キロと少しずつ伸ばしていくといいよ。
  • 毎日走るのではなく、1日走ったら、翌日は休むとか、2日に1回くらいから始めるといいよ。

つまり、

「腹六分目くらいで走るといいよ。」

そう、言ってあげればよかったなあ、と思います。

まあ、言っても聞く耳もたなかったかもしれませんが。

身近な家族のアドバイスよりも、他人のアドバイスのほうが素直に聞けることもあります。

なので、最近走り始めたランナーさんは「腹六分目」ってどこかの誰かが言ってたなあと思い出しながら末永くランニングを楽しんでいただければいいなあ、と思います。

休むのもトレーニングのうちです。

コロナ禍が収まった後、ランニング人口が増え、マラソン界がさらに盛り上がっているとうれしいです。

では、今日も良いランを。
おしまい。