先日、血液センターからHLA適合血小板献血協力依頼の電話があったので、微力ながら協力させていただきました。

「HLA適合血小板献血者に登録したけど、いざ要請があったらどんな手順で進むのだろう?」

と疑問に思っている方に向けて、既に5回以上要請に応じた私めが「HLA適合血小板献血」についてご紹介します。




 

HLAとは

HLAとは

赤血球にA・O・B・AB型があるように、白血球にも型があります。
これをHLA型といいます。
臓器移植や、何度も血小板輸血を受けた患者さんには、一般の血小板輸血では効果がなく、HLA型の適合した血小板の輸血が必要になります。
HLA型の適合する確率は、兄弟姉妹間で4人に1人、非血縁者間で数百人から数万人に1人です。

-愛媛県赤十字血液センターHPより-

HLAは白血球の型で、HLA型が適合した血小板が必要になる患者さんがいらっしゃるということらしいです。

登録した記憶

そういえば、若かりし頃、HLA適合血小板献血者に登録した記憶がかすかにありました。

献血センターからの依頼電話

血液センターから電話をもらった時のやりとりはこんな感じでした。

「こちら血液センターですが、西村様の血液のH・・・」

え、私、何かに感染してるんですか!

「いえいえ、ご登録いただいているHLA適合血小板献血のお願いです。型が適合したので、明日か明後日献血のご協力をいただけませんか?」

センターから電話もらうなんて、初めての事だったのでえらくびっくりしました。

強制ではありませんので、予定が合わないのであれば、もちろん断っても大丈夫です。
会社員の方は平日簡単に会社を抜けられない方も多いでしょう。

HLA適合血小板献血当日

指定された日に最寄りの献血ルームに行き、受付で名前を告げると、あとはいつも通りでした。

献血ルームの方によると、血小板の行き先が決まっているだけで、献血方法は一緒とのことです。

 

人様のお役に立ててよかったと自己満足しながら、いつもどおりジュースとお菓子を食べて仕事に戻りました。

お礼の品

後日、お礼の品とお礼の手紙がセンターから届いたのが、いつもとの違いです。

届いたものはすぐさま妻と息子に奪われたので、何をもらったかも覚えておりません(笑)

健康に献血ができることはありがたいことです。

できるだけ要請には応じていこうと思います。

では、みなさま今日も良いランを。
おしまい。