帰省二日目の夜は、友達夫妻と四国中央市役所前の焼肉天領へ。
友人は消防士をやっています。
しかし、非番の日は普通の人。
息子に「君のあこがれの消防士さんだよ」と説明するも
制服を着ていない友達を消防士と認識するのは困難なようでした。
まずは、タンを食します。
息子用にウィンナーを注文しようとしたところ、「ない」とのこと。
ここはひたすら肉を食べる場所のようです。
私の大好物、鳥のからあげ。
この辺では「ザンギ」といえば、これが出てきます。
ああ、幸せ。
こいつとビールは唯一無二の組み合わせです。
写真を撮るのも忘れて、肉、ライス、ビールを満腹中枢がいかれているんじゃないかというほど食べて大満足。
壁にかけられたメニューは煙で判読できないほどになっており、デートには向きませんが、味は絶品です。
ザンギはテイクアウトもできますので、四国中央市にお越しの際は、ぜひ食べていただきたいお店です。
追伸
帰省中に体重が3キロ増えたのは、ここだけの話です。